こんにちは!
今回はピーマンの種まき→収穫→次世代の種採りまでの一連の流れを解説したいと思います。
ピーマンの育て方「年表」
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8月に種採りを行います。
ピーマンの植えつけ
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ポットの土が上5分の1程度出るように植えつけます。
苗の周りを割り箸とビニールで作った囲いで、風よけを作ってあげて下さい。
ピーマンが風で揺れるのを防いであげます。
ピーマンの仕立て方
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まず、一番初めに咲く花の下の脇芽で、一番元気のいいものを選びます。
主枝とその選んだ脇芽を側枝として、伸ばします。
その二股より⭕️下の脇芽は取ります。❌上から出る脇芽は取りません。
二股につく花は全て取って下さい
ピーマンの種取り
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実を赤くなるまで完熟させます。
赤くなった実から種を取り出します。種を天日で半日、日陰で1週間乾燥させてから、保管して下さい。
以上がピーマンの育て方の1年の流れとなります。
参考にして頂けると嬉しいです❗️
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※自然栽培には色々な解釈あります。自分の解釈と違うという方は、是非コメント欄で教えて頂けますと嬉しいです